ケア・お手入れ

チワワの散歩時間の目安、1日の散歩の頻度・時間、散歩の注意点について

「チワワに散歩は必要ない」というような噂がありますが、そんなことはありません。チワワは超小型犬のため必要な運動量が他のワンちゃんに比べるとかなり少ない部類になるため散歩に費やす時間が短いため、極端な意見としてそのように言う人もいるからなのだと思います。

理解しておいてほしいことは、犬の散歩は「運動だけが目的ではない」ということです。

散歩には、チワワの心の健康のためにも欠かせない役割があります。
今回はチワワの散歩について取り上げたいと思います。

チワワにとっての散歩の必要性


チワワは体力が消耗しやすい小型犬のため、中型犬や大型犬のような一定の時間の以上の運動や散歩は必要ではありません。運動量の面で言うと必ず散歩は必要ではないものの、外に出ることで犬としての社会性が身に付き人見知りの改善や他の犬に慣れることができたり、太陽の光に浴びることはチワワにとってとても大切です。
ずっと、室内で過ごしているチワワと、外にでて散歩をしているチワワを比較すると、散歩しているチワワは問題行動を起こすことが少ないと言われています。
また、外に出ていろいろなものに触れることでストレス解消にもなります、チワワがずっと室内で過ごすのよりも、負担のない程度に、楽しい散歩をして、コミュニケーションをとって、心と体をリフレッシュさせてあげましょう。

チワワに散歩の頻度と時間の目安


チワワの散歩の役割は運動量ではなく、心身の健康維持と成長の促進それから、飼い主とのコミュニケーションが目的です。
チワワの散歩の頻度は、毎日、朝と夕方の2回が理想とされており、少なくとも、1日に1回は散歩に行くように心がけましょう。
チワワに適した散歩時間は10~20分、距離は1km程度ほどとされています。
チワワによって性格や体力も違うので、愛犬の年齢や体調を理解して、無理をさせずに、散歩の頻度と時間は調整するようにしましょう。
ちなみ、我が家のチワワのモモは2021年4月で9歳になりましたが、散歩は朝、夜に15分程度しています。外に出るのがとても好きなようです。

チワワの散歩で注意すること

周辺の環境に気を配ろう

チワワは臆病な犬なので、大きな物や音などに怯えることがあります。嫌な経験をすると同じことを避けるようになります。チワワにとって散歩がトラウマにならないよう、特に散歩デビューの際はまずは家の周りを抱っこしたまま散歩をするなど、少しずつ慣れさせてあげましょう。

段差や道路の状態、気温に注意

チワワは足腰が弱いため、階段などの段差などでケガをしないように障害物の少ない散歩コースを選舞踊にしましょう。チワワは気温の変化に弱い犬です。夏のアスファルトの焼けるような暑さには注意が必要です。他夏場にでかけるなら、影があるところを歩けるようにしてあげましょう。また、冬の寒い時期の散歩は、チワワは震えてしまうことがあるため、防寒ができるように、おひさまが出ている間に、洋服をきせるなどをして、寒さ対策をしましょう。

フンやおしっこは飼い主が責任をもっと処理しよう

チワワの散歩に限ったことではありませんが、犬の散歩を住宅街でされる場合は、おしっこやフンの処理は飼い主が責任をもって処理をすること忘れないようにしましょう。道が汚れたり、人の家の塀などよごさないように飼い主がきちんと後始末を忘れないようにしましょう。